Bonjour!
ランチを食べた後は、行ってみたかったセーヌ川へ。
セーヌ川はパリの街を縦断するように流れている川。
セーヌ河岸は世界遺産にも登路されています。
セーヌ川を挟んで北側をRive Droite（左岸）、南側をRive Gauche（右岸）と呼ばれています。
セーヌ川を見た瞬間、「ふんわーーー！！」ってなった。←
よくパリは、” どこを切り取っても絵になる。” って言うけど、これ本当。
河岸と大きな船。その後ろには素敵なチャペルや建物、橋。
建設中のところでさえも、おしゃれに見えちゃうから不思議。
もちろん、街中を歩いているパリジェンヌのマダムでさえもね。
そして、セーヌ川と言ったら、“愛の南京錠” が有名。
“愛の南京錠 – Love padlocks”
恋人たちが愛の象徴として南京錠をフェンスや門扉、橋などの公共設備にかける儀式的な物。
ヨーロッパでは、この現象が2000年代初頭に始まった。
パリでは、恋人同士の名前をイニシャルで刻んだ南京業を橋の欄干にかけ、セーヌ川に鍵を投げ捨てて不滅の愛の誓いとした。
2015年に取り外し作業が行われたと聞いていたので、「無いかなぁ。」なんて思っていたら。この量！
ゆっくり見て回りたかった物の、この鍵のあたりは特に強いアンモニア臭が。。。
ほんの10秒ほどで撤退。。。
「セーヌ川の近くはテレビで見る物なんかより強烈だよ…。」
と聞いていたけど、本当だった。
この匂いまではテレビではわからないもんね…。
このセーヌ川にはいくつもの橋が架けられていて、その橋々で違う景色が観れるとの事。
お気に入りの橋と、お気に入りの景色を発見するのもいいなぁなんて。
写真撮るときもそりゃ、ポージングしちゃうよね。
こんなに素敵な景色があるのに、ピースなんてして普通の写真撮ってたらもったいないもん。
今回は、自分がイメージしてるような、その場の雰囲気にあった写真がたくさん撮れたから
すっごく楽しかったな♬
私はモデルでも無いし、完全なる一般人だけど少しでも「この写真素敵だな。」って思ってもらったほうが嬉しいもんね！
パリに行った際は、自分のパリジェンヌになった気分で写真を撮ると、これまた数百倍楽しめるよ♡
セーヌ川近辺はフォトスポットがたくさんあるから、ぜひ試してみてね☺︎♡
Always don’t forget to feel awesome ??
Au revoir? @saki.ctm_ogawa
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