Bonjour!
今日は昨日の話。
昨日、大好きな日本料理屋さんでご飯を食べて居た時のこと。
注文を済ませて、日本語で会話をしていた私たち。
「Hey! Are you talking to Japanese?」って。
えっ?だれ?(°_°)
ってなっていたら、向かいのおじ様がこっちを笑顔で見てた。
「Are you Japanese?」と聞かれ、
私は日本人で、セドはここの人だと説明。
なんだか日本に暮らしていたことがあったらしいそのおじ様は、多分日本人がいてビックリしたんだろうな。
そこから話が弾んで、彼は投資家で世界中で仕事をしてるとの事。
いいな。
そんな生活が理想だ。
って改めて再確認。
とっても面白楽しいおじ様で、「I’m glad to see you! Have a good night! 」なんて言ってくれて。
せっかくの出会いだからってセドが名刺を渡したら、朝その人からメッセージが来てた。
「あーあの出会いを大切にして良かったな。」って思った瞬間だった。
こういうふとした時の出会いって、蔑ろにしたり、見落としてしまいがちだけど、こういう出会いを大切にした方が後々面白いことに繋がったりする。
それは、ここレユニオンで知ったこと。
ここの人たちは現地の人だろうと、観光客だろうと、気軽に話しかけてくる。
で、自分の知らないことの話を聞いたり、逆に知っていることを提供したり。
そうやって自らチャンスを広げてるんだなって。
(たまにすごい怪しい人や、ナンパ目的の人もいたりするからそこら辺は自己管理で。)
そういうのって日本だとなかなか体験できないと思う。
まず、一般家庭だと「知らない人に話しかけられたら逃げなさい。」ってちびっこの時は教えられるしね。
そうやって教えられてたら、大人になった時でも自然と逃げるよね。笑
でもさ、そうやって教えられちゃうと知らない人=全員悪い人になっちゃって、自分で良い人悪い人の判断ができなくなっちゃうよね。
自分で言うのもなんだけど、私は結構良い人悪い人の見分けは早いと自負してるんだけど、同年代の子で「良い人・悪い人」の見分けがつかない子もいて、心配。
本当に心配。←ガチだよ。
今の年で「良い人・悪い人」の見分けがつかなくても、周りが守ってくれたり、かわいいで済むかもしれないけど、追い追いね。
40代50代でも「良い人・悪い人」の見分けがつかなかったら、ただただ痛い。
(そういうおばさんいたりするよね?)
あれ?なんの話だったっけ?笑
とりあえず、一瞬一瞬の出会いを楽しんで大切にしよう☺︎♬ ←むりやり。
それでは、素敵な夜を。
Bonne soirée♡
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