Bonjour!
先日、「夢を叶える5つの秘訣」というものを読んだので、またまた皆様にもシェア…♡
まず、1:自分の心に正直に生きる
これは「周りがそう言うから」「あの人がそうだから」という物は一切考えないで、自分の価値観を一番に尊重し、自分の心に正直に生きるという事です。
私の場合、「海外に住みたい」「こんな仕事がしたい」「これはイヤだ」「あれはイヤだ」など、色々な良い悪いがハッキリしています。
これはよく言えば心に正直、悪く言えばワガママですが、自分の気持ちや心に嘘を付いてまで自分の時間を無駄にする気はありません。
基本的に、良い事と悪い事は紙一重という事です。
2:心と行動を一緒にする
自分が思っていない事、やりたくない事、嫌いな事に対して行動を起こしたり、口にしたりすると ”自分に嘘を付いている” と脳が錯覚し、体は少なからずストレスを感じるそうです。
そのまま仕事をやっていると、心の病気になってしまったりするのはそこから来るものが大半なのだとか…。
基本的に人は自分が心から思っている事しか即座に口に出さないし、行動できません。
(あっあの子カワイイと思って、咄嗟に口から「カワイイ」と漏れてしまった事ってありませんか?♪」
自分の心と自分の行動がかけ離れれば、かけ離れる程歯車が狂ってしまいます。
そうならない為にも、自分の心と自分の行動を少しでも一致するよう心がけてみてください…♬
3:いかに自分に素敵な勘違いができるか
先ほども言ったように、人の脳は主語の判断が付けられない為、簡単に錯覚を起こします。
例えば、「○◯ちゃん、素敵!」「◯◯くん、カッコイイ!」というと、脳は主語を判断できないので相手に言っている言葉でも、自分に言っているものと錯覚を起こすんです。
なので、相手に素敵な言葉を掛ければかえるだけ、脳は「自分てこんなに素敵なんだ!」と勘違いを起こすんです。
逆もしかり、相手に「◯◯ってウザい」「◯◯ってキモい」なんて言葉を言っていたら、脳は主語を判断できないので、自分だと錯覚してしまい、「自分はこんなに嫌われてるんだ」という錯覚をしてしまいます。
どちらが自分にとっても、相手にとっても良いのかなんて一目瞭然ですよね?♬
4:たくさんのやる気スイッチを用意する
「やる気〜スイッチ、君のはどこにあるんだろぅ〜」でお馴染みのやる気スイッチ!
やる気スイッチ入らないなぁなんて日、私は結構あります…。笑
でもやらなきゃいけない事もあるし、一日中グダグダなんてしてられない…なんて時。
私のやる気スイッチは結構あって、
◆ お気に入りの洋服に着替える
◆ ヒールを履く
◆ お化粧をする
◆ お気に入りのカフェのコーヒーを買う
◆ お気に入りの曲を大音量で聴く
大体これのどれかをやればやる気スイッチは入ります。
これを知っているか知らないか、その日1日の過ごし方が変わりますよね?
あなたも自分のやる気スイッチは何で、どうしたらONになるのか見つけてみてくださいね♡
5:旅は人生の冒険
旅に出たいと思ってもなかなか時間が取れないのが、日本社会。
旅=遠出という考え方が一般的かもしれませんが、私は自分が行った事のないところに行く=旅だと思っています。
なので、私の考え方だと、自分の地元でも行った事のないところであれば旅。
私は幼稚園の時からバレエをやっていて結構ハードスケジュールだった事もあり、幼少期あまり地元で遊んだ記憶がないんです。
(地元で一番遊んでた時は多分中学校のときかな?)
そこから高校大学と地元の外に出てしまったので、今ではたまに実家に帰って地元の友達たちと地元開拓をするのが結構楽しかったりします。
新たな自分を発見したり、新たな自分の気持ちを発見したり、これらを発見できる場所。
それが一番大事なのでないかな?なんて思ったりします♬
これを全部やれば「必ず夢が叶う!」というものではありませんのでご了承を…(´Д` )
これを知ってる知ってないで夢に近づくか、遠回りするかの違い程度です。
どうせなら私のブログを読んでくれている読者の方にも、最高に豊かでHappyな人生を送って欲しい!と思っているので、今回も私の意見を織り交ぜてにはなりましたが、シェアさせて頂きました(*^^*)
折角の一度きりの人生です!
誰よりも幸せになりたい!って思うのは当然だと思います。
(私もその一員です♡)
そのみなさんの思いに、少しでも手助けが出来たらいいなと思っています。
私のブログを読んでくれている読者の方々はきっと、私の大好きな人たちばかり…♡♡♡
基本的に大好きな子たちには惜しげも無く、自分の知識を共有したいと思ってるので、少しでも何かを考えるキッカケになったりすればいいなと思っています(*^^*)
Always don’t forget to feel awesome 👻💜
Au revoir🙌 @jemaime_saki
コメントを残す